春はキャンプに最適なシーズンですが、昼と夜の寒暖差が大きいことや、風・結露の影響を受けやすいため、しっかりとした準備が必要です。
特に初心者の方は、春ならではの注意点を押さえて快適に過ごしましょう。
ファミリーだとお子さんの体温調整はとても大事!ぜひ最後まで読んでくださいね
春キャンプの最大の敵は「寒暖差」

春キャンプの一番の注意点は寒暖差。
日によってはもちろん、一日の中での寒暖差が激しく、日が出ているのに風が冷たいなど、体温調節がとても難しいです。
春の昼間はポカポカ陽気でも、朝晩は一気に冷え込むことが多いです。特に標高の高いキャンプ場では、夜の気温がぐっと下がることも!

今回はそんな春の寒暖差対策を中心に、春休みキャンプの注意点や工夫をまとめています。
服装の工夫で寒暖差を乗り切る
- 重ね着を意識する
- フリースやダウンジャケットを持参
- ヒートテックや裏起毛のインナーを活用
- 厚手の靴下やネックウォーマーを用意
昼は薄手の服、夜はフリースやダウンジャケットなど、厚くて暖かいものではなく薄いものを重ね着できるようにするのが基本です。
軽くてコンパクトに畳めるマウンテンパーカーや薄手のフリースなど重ねていきます。
また、春は風が強いので防寒だけでなく暴風対策も大事。
▼おこさんの春キャンプの服装をまとめています
寝るときの寒さ対策

- インナーシュラフや毛布を併用して暖かさアップ
- 地面の冷気を防ぐためにマットを重ねて使用
- 暖がとれるものを持っていく
春休みは日差しも気持ちよくキャンプが楽しめる季節ですが、防寒を怠ると夜寒くて寝られない…ということもあるので、特に夜間の防寒対策は大事。
底冷えもするので、厚めの銀マットを敷いたり、シュラフの中に毛布を入れるなどの対策がおすすめです。

経験上、夜間の冷えは本当に寝れないです・・・
風対策:春は突風に要注意!
春のキャンプ場では風が強い日が多く、テントやタープが飛ばされるリスクもあります。
特に平地のキャンプ場ではテント設営も風と戦いながら…

テントをしっかりピンと張って、ロープでがっちり固定します。
風向きを考えたテント設営

- 風上に入口を向けない
- できるだけ風を避けられる場所に設営(林の中や風よけのあるエリア)
春キャンプでテント設営をする場合、寒暖差・風・結露対策が特に重要になります!
ペグとガイロープでしっかり固定
- 付属のペグではなく鍛造ペグを使用する
- すべてのガイロープを張って固定
- タープは風の影響を受けやすいので低めに設営
春キャンプに限らずですが、ペグはテントについているものではなく、鍛造ペグを使います。
春は特に風が強い日が多いので、頑丈な鍛造ペグを使うのが安心。
ガイロープも忘れずに!特にタープは風で飛ばされやすいので要注意。
結露対策:テント内を快適に保つ
春は昼と夜の気温差が大きいため、テント内に結露が発生しやすいのも特徴です。
結露を防ぐためのポイント

- テント内の通気を確保(ベンチレーションを開ける)
- シングルウォールよりダブルウォールのテントを選ぶ
- シュラフや荷物がテントの壁に触れないように配置
- 換気を意識して、少しメッシュを開ける
結露って侮れなくて、対策をしないとひどい時はテントの天井から水がポタポタ落ちてくるくらい・・
フルクローズにすると結露が発生しやすいので、ベンチレーション(通気口)を開けます。 少しメッシュを開けて換気すると、シュラフやマットが濡れにくいです。
電源サイトを利用すれば快適度アップ!

寒暖差対策として、電源サイトを利用すると快適度がグンと上がります。とくに小さいお子さんがいるファミリーにおすすめ!
天候にも左右されないので春休みのレジャーにぴったり♪
電源サイトのメリット

- 電気毛布やセラミックヒーターで暖を取れる
- ホットカーペットを使用すれば底冷えを防げる
- 電気ポットでお湯を沸かせる(湯たんぽ用にも◎)
特に寒暖差対策として、電気を使えると快適度が大きく上がります。
スマホなどの充電も出来るので便利ですよね!

利用時の注意点
- 消費電力の上限(1000W~1500W)を確認する
- 延長コード(防水タイプ)を用意
- 電源なしサイトより料金が割高(500円~2000円程度)
5. コテージ利用もアリ!

「寒さが心配…」「荷物を減らしたい」という方は、暖房設備が整ったコテージを利用するのもおすすめ!
コテージのメリット
- エアコンやストーブ完備で寒暖差の影響を受けにくい
- テント設営不要で荷物が少なくて済む
- 急な天候の変化にも対応しやすい
- トイレや炊事場が近く、初心者や子連れでも安心
コテージを選ぶ際のチェックポイント
- 暖房設備の有無(エアコン・ストーブ・こたつなど)
- 調理器具や寝具の有無(持参が必要か)
- 定員数と料金を確認(グループならコスパ◎)
コテージは施設によって持参しなければいけないものが違うので、ホームページをチェックしてみて下さいね!
まとめ:春キャンプは「寒暖差・風・結露」対策がカギ!

春のキャンプは気持ちの良い季節ですが、寒暖差・風・結露に対するしっかりとした準備が必要です。
- 寒暖差対策:重ね着、寝袋の防寒対策、湯たんぽや電源サイト活用
- 風対策:風向きを考えた設営、鍛造ペグとガイロープの固定
- 結露対策:換気を意識、ダブルウォールテントを選ぶ
- 電源サイト・コテージの活用で快適度アップ!
これらのポイントを押さえて、快適な春キャンプを楽しんでください!
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